彫刻の森美術館

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展覧会

コレクション展THE BODY からだ

コレクションから、人体の生々しさをもつ作品を選んで構成します。
身体を拓本のように押しつけて制作したクライン。左耳だけを体内器官と一緒に切り取って彫刻にした三木富雄。身体を解体してゆくイプステギ。精神状態を身体の動きで表わしたブルジョワ。自分自身の心臓音を作品に取りこんだボロフスキー。
さまざまな方法で表現された“からだ”を内部と外部から探って、その構造を感じてみましょう。


イヴ・クライン「人体測定—ANT 121」1960年
彼女たちは生きた絵筆となった。
(作家の言葉)

ルイーズ・ブルジョワ「ヒステリーのアーチ」1993年
私にとって彫刻は身体であり、私の身体が私の彫刻なのだ。(作家の言葉)


三木富雄「耳 1, 2, 3」1970-75年
私が耳を選んだのではない。耳が私を選んだのだ。(作家の言葉)


ジャン=ロベール・イプステギ「湯浴みする女」1966年
彫刻家は指先に目を持っていなければならない。(作家の言葉)


ジョナサン・ボロフスキー「心臓をもった男」 1995年
赤いルビーをみつける夢をみた。2457977(作家の夢日記)

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