彫刻の森美術館

常設作品紹介

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メダルド・ロッソ  (イタリア  1858-1928)

「貧しい食事をする子供」1893

ブロンズ、44×46×30㎝

「自然には境界がないのだから、芸術作品にも境界があってはならない。私が肖像彫刻を作る時、それを顔の輪郭線だけに限ってしまうわけにはいかない。その顔は身体に続いているものだし、さらに、その顔に影響を及ぼす周囲の中に置かれている」と語り、彫刻に印象主義的な手法を取り入れた。